音楽と言葉


「川端康成/三島由紀夫 往復書簡」川端康成・三島由紀夫著 新潮文庫
三島由紀夫が川端康成を初めて訪ねたのは、21歳のとき、川端康成が47歳のとき。新潮文庫の本の表紙カバーは、二通の封筒がレイアウトされています。三島由紀夫宛の手紙と川端康成宛の手紙、黄ばんで色褪せてはいますが筆の勢いが今にも伝わってきそうな字体がいきいきと残っているように感じられます。
最近読んだものとして三島作品のなかでは「音楽」が特に印象に残っているのですが
その「音楽」について川端康成が三島由紀夫宛に書いている昭和40年3月1日に手紙に興味をひかれました。そこにはただ6行ほどの短い手紙文ですが、「音楽ハ結構な表題と存じます」とありました。
 

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